
死後事務委任契約とは?
死後事務委任契約とは、ご依頼者様ご本人が亡くなられた後に、発生する手続きや諸届についてご意向に沿った形で進めることができる契約を指します。
死後事務委任契約で任せられること
① | 医療費の支払いに関する事務 |
② | 家賃・地代・管理費等の支払いと敷金・保証金等の支払いに関する事務 |
③ | 老人ホーム等の施設利用料の支払いと入居一時金等の受領に関する事務 |
④ | 通夜、告別式、火葬、納骨、埋葬に関する事務 |
⑤ | 永代供養に関する事務 |
⑥ | 相続財産管理人の選任申立手続に関する事務 |
⑦ | 賃借建物明渡しに関する事務 |
⑧ | 行政官庁等への諸届け事務 |
※上記は一例です
どんな時に依頼するもの?
✓ 自分が無くなった後の手続きが不安になった時
✓ 自分が無くなった後の手続きを任せられる方が見つからない時
当事務所での対応事例
<背景>
<ご依頼のきっかけ>
<ご支援内容>
<ご依頼費用>
<ご依頼後のご感想>
どのような流れ?
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